PR投稿をする際には、「書いてはいけない表現」「注意するべき表現」が薬機法や景品法で定められています。

osinaでは審査によって薬機法・景品法の違反に当たる表現があると判断された場合、投稿の修正・削除をご依頼することがありますので、薬機法の注意点を把握の上、投稿を作成いただきますようお願いいたします。

下記のガイドラインが守られていない場合、アカウントの凍結や動画の削除などのケースがございますので、必ずご確認ください。

PRにおける薬機法とは

広告における薬機法内での規制内容のポイントは主に下記3点です。

①虚偽または誇大表現の禁止

②医師等の専門家が保証していると誤解される表現の禁止

③化粧品で認められている効能・効果(56項目)以外で効能・効果や性能を保証する表現の禁止

PR投稿では、商品やブランドに記載のない内容での、その商品の効果・効能について語ることはできず、また基本的に個人の感想でも言及できるのは香りや感触についてまでとなっています。

表現できないことももちろん多いのですが、言い方を工夫すれば表現方法はたくさんありますので、下記NG例やOK例を参考にしていただければと思います!

広告のNG表現とOK表現

【主なNG表現例】

【OKな表現例】